2025年12月27日

はじめに
東松原・明大前・永福町・下北沢など、
井の頭線沿線にお住まいのみなさまへ。
京王井の頭線 東松原駅前
いけざき内科・内視鏡クリニック
院長の 池崎 修 です。こんにちは。
最近、
・便が細くなった
・下痢っぽい便が続いている
・出てもスッキリしない感じがある
このような症状が続き、
「もしかして大腸がんでは?」
と不安になることはありませんか。
実際のところ、
心配のいらないケースが多い一方で、
注意が必要な場合があるのも事実です。
この記事では、
消化器内科・内視鏡専門医の視点から、
症状の見極め方や受診の目安について、
できるだけわかりやすく解説していきます。
便が細い・下痢が続くのはなぜ?よくある原因
比較的よくみられる原因には、次のようなものがあります。
・過敏性腸症候群(IBS)
・ストレスや自律神経の乱れ
・食事内容の変化
・一時的な腸炎・感染性胃腸炎
・薬の影響(抗生物質など)
これらは
症状が一時的で、徐々に改善することが多いのが特徴です。
注意したい原因|大腸がんとの関係

一方で、次のような病気が隠れていることもあります。
・大腸ポリープ
・大腸がん
・炎症性腸疾患
・腸が部分的に狭くなる病変
腸の内側が狭くなると、
👉 便が細くなる
👉 通過が悪くなり、下痢と便秘を繰り返す
といった症状が出ることがあります。
特に大腸がんの初期では、
「なんとなく便の形が変わった」
「下痢っぽい状態が続く」
といった軽い変化だけの場合もあります。
こんな症状があれば要注意
次の項目に当てはまる場合は、
「様子見」よりも一度、大腸の検査で確認することをおすすめします。
・便が細い・下痢が2〜3週間以上続く
・便に血が混じる、黒っぽい便が出る
・以前と明らかに便の状態が変わった
・お腹の張りや腹痛を伴う
・体重が減ってきた
・40歳以上で初めて症状が出た
大腸がんの有無は大腸カメラで確認できます

大腸カメラ(大腸内視鏡検査)では、
・大腸の中を直接観察
・ポリープ・がんの有無を確認
・必要に応じてその場で治療
が可能です。
「何もなければ安心」
「もし見つかっても早期対応できる」
これが大腸カメラの大きなメリットです。
「がんだったら怖い」からこそ、早めの確認を
多くの方が、
「怖いから検査を先延ばしにした」
とおっしゃいます。
しかし実際には、
早く見つかるほど治療の選択肢は広がります。
・便が細い
・下痢が続く
・なんとなく気になる
この段階での相談は、決して早すぎません。
迷ったら、まずは気軽にご相談ください
京王井の頭線 東松原駅前
いけざき内科・内視鏡クリニックでは、
・消化器内科・内視鏡専門医が対応
・症状に応じて、検査が本当に必要かを判断
・無理に検査をおすすめすることはありません
症状だけで検査を決めるのではなく、
まずはお話をしっかり伺うことから始めます。
👉 WEB予約・ご相談は24時間受付
👉 明大前・永福町・下北沢からも通いやすい立地です
【この記事の執筆者】
東松原駅前 いけざき内科・内視鏡クリニック
院長 池崎 修
一般内科/内視鏡内科/消化器内科/肝臓内科
