2026年1月16日

はじめに
東松原・明大前・永福町・下北沢など、
井の頭線沿線にお住まいのみなさまへ。
京王井の頭線 東松原駅前
いけざき内科・内視鏡クリニック
院長の 池崎 修 です。
・胃カメラも大腸カメラも必要と言われた
・何度も仕事を休めない
・検査が大変そうで、つい後回しにしている
このようなお悩みを、診療の現場で本当によくお聞きします。

「必要なのは分かっているけど、
時間も気力もなかなか取れなくて…」
そんな方に、ぜひ知っていただきたいのが
「胃カメラと大腸カメラを同じ日に受ける」
という選択肢です。
結論:条件が合えば、同日に受けられます
結論からお伝えすると、
胃カメラと大腸カメラは、条件が合えば同日に行うことが可能です。
実際に、
・健診異常が複数ある方
・忙しい働き世代の方
を中心に、同日検査を選ばれる方は年々増えています。
同日上下部内視鏡検査とは?

同日上下部内視鏡検査とは、
・胃カメラ(上部消化管内視鏡)
・大腸カメラ(下部消化管内視鏡)
を、同じ日に続けて行う検査方法です。
来院は1回、
鎮静剤(眠くなる薬)も1回で済むため、
身体的・時間的な負担を減らすことができます。
同日に行うメリット
① 来院・準備が1回で済む
・何度も通院しなくていい
・仕事や家庭の予定を調整しやすい
忙しい方にとって、「1日で終わる」ことは大きなメリットです。

② 鎮静剤が1回で済む
・眠っている間に検査が終わる
・検査の不安・緊張が少ない
「検査が怖い」「苦しそうで不安」
という方ほど、同日検査を選ばれることがあります。
③ 下剤・食事制限もまとめて対応
大腸カメラの準備(下剤)を中心に行うため、
別日に2回、食事制限や下剤を行う必要がありません。
「大腸カメラに不安がある方は、医療コラム第2回:大腸カメラは痛い?不安?|実は安心して受けられる理由を解説もぜひ参考にしてください。」
どんな人に向いている?
同日検査は、次のような方に特に向いています。
・健診で便潜血陽性、胃の異常を同時に指摘された方
・胃の症状と便通異常がある方
・40歳以上で一度も内視鏡を受けたことがない方
・忙しくて検査を後回しにしている方
同日にできないケースもある?
安全のため、
すべての方が同日検査できるわけではありません。
・ご高齢の方
・持病のある方
・体調・検査内容によって
別日に分けた方が安全な場合もあります。
その場合は、
無理に同日で行うことはありませんのでご安心ください。
検査の流れ
1. 事前診察・説明
2. 検査当日
・胃カメラ
・続いて大腸カメラ
3. 検査後は休憩
4. 結果説明
※鎮静剤を使用した場合、
当日は車・自転車の運転はできません。
「同日だとつらいのでは?」と不安な方へ

「2つ一緒だと大変そう…」
と心配される方もいらっしゃいます。
実際には、
・検査時間は思ったより短い
・眠っている間に終わる
・1回で終わる安心感が大きい
と感じられる方が多いのが実際です。
「胃カメラが初めてで不安な方は、医療コラム第3回:胃カメラは怖い?つらい?|初めてでも安心して受けられる検査ですもあわせてご覧ください。」
どうぞ、気軽にご相談ください
胃カメラと大腸カメラについて、
・「同日にできるか知りたい」
・「自分は対象になる?」
といったご相談だけでも大丈夫です。
東松原・明大前・永福町・下北沢など
井の頭線沿線にお住まいの方の
身近な内科・内視鏡クリニックとして、
どうぞ気軽にご相談ください。
【この記事の執筆者】
東松原駅前 いけざき内科・内視鏡クリニック
院長 池崎 修
一般内科/内視鏡内科/消化器内科/肝臓内科
