2026年1月31日

はじめに
東松原・明大前・永福町・浜田山・下北沢
京王井の頭線沿線にお住まいのみなさまへ。
京王井の頭線 東松原駅前
いけざき内科・内視鏡クリニック
院長の 池崎 修 です。
大腸カメラと聞くと、
・痛そう
・恥ずかしい
・苦しそう
そんなイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。
「本当は受けたほうがいいのは分かっているけれど、怖くて踏み出せない」
そんな方のために、今回は当院が “苦しくない大腸カメラ” にこだわっている理由をお伝えします。
なぜ「大腸カメラはつらい」と言われるのか
過去に、
・ 強い痛みを感じた
・ お腹が張って苦しかった
・ 恥ずかしい思いをした
このような経験をして、
大腸カメラに強い抵抗感を持ってしまう方は少なくありません。
しかし、
現在の内視鏡検査は、昔と比べて大きく進歩しています。
適切な方法と環境で行えば、
大腸カメラは「つらい検査」ではなくなっています。
当院が「苦しくない」検査にこだわる理由

当院では、
大腸カメラに対する不安を少しでも減らし、
安心して検査を受けていただけるよう、
検査方法や環境づくりに工夫を重ねています。
① 鎮静剤を使用した検査

ご希望の方には、
リラックスした状態で受けられる鎮静剤を使用した検査が可能です。
多くの方が
「気づいたら終わっていた」
「ほとんど覚えていなかった」
と感じられています。
② できるだけ負担の少ない内視鏡操作

大腸はカーブが多く、
挿入の仕方によって苦痛の感じ方が変わります。
当院では、
・無理に押さない
・腸を過度に伸ばさない
・できるだけやさしく進める
ことを意識しながら検査を行っています。
③ 炭酸ガスを使用した検査

検査中に腸を広げるガスには、
体に吸収されやすい炭酸ガスを使用しています。
これにより、
検査後のお腹の張りや違和感が
出にくい傾向があります。
④ プライバシーへの配慮

・個室の前処置スペース
・専用の検査着
・スタッフの丁寧な声かけ
などを通して、
不安や恥ずかしさをできるだけ感じにくい環境づくりを心がけています。
苦しくない=いい加減ではありません

「楽な検査」と聞くと、
「ちゃんと見てもらえないのでは?」と
不安になる方もいらっしゃいます。
しかし実際は、
苦痛を減らすことで腸が緊張せず、観察しやすくなるため、検査の精度はむしろ高まります。
安心して受けられる検査こそが、
正確な診断につながるのです。
こんな方におすすめです

・ 以前の大腸カメラがつらかった
・ 初めてで不安が強い
・ 痛みに弱い
・ 便潜血陽性を指摘された
このような方こそ、
ぜひ一度ご相談ください。
【関連コラム】
医療コラム第2回:大腸カメラは痛い?不安?|実は安心して受けられる理由を解説
医療コラム第33回:便潜血陽性の人の何%が大腸ポリープ・大腸がん?――数字で見る「今、検査を受ける意味」
医療コラム第24回:胃カメラと大腸カメラを同日に受けられる?――忙しい方に選ばれる「同日上下部内視鏡検査」とは
まとめ
大腸カメラは、
大腸がんやポリープを早期に見つけるための大切な検査です。
「苦しそうだから」と避けるのではなく、
“苦しくない方法を選ぶ”という選択肢があることを、ぜひ知っていただきたいと思います。

まずは、気軽にご相談下さい
「検査が怖い」「つらそう」
そう感じて、なかなか一歩が踏み出せない方も多いと思います。
でも実際には、
苦痛を最小限にした検査方法もあります。
井の頭線沿線で
安心して大腸カメラを受けたい方は、
まず、気軽にご相談ください。

【この記事の執筆者】
東松原駅前 いけざき内科・内視鏡クリニック
院長 池崎 修
診療科目:
内科/内視鏡内科/消化器内科/肝臓内科
資格・専門医:
・日本消化器内視鏡学会 専門医
・日本消化器病学会 消化器病専門医
・日本肝臓学会 肝臓専門医
・日本消化管学会 胃腸科専門医
・日本内科学会 内科専門医・内科指導医
・初期臨床研修指導医
・東京都難病指定医
・がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 修了
