2026年1月26日

はじめに
東松原・明大前・永福町・浜田山など
井の頭線沿線にお住まいのみなさまへ。
京王井の頭線 東松原駅前
いけざき内科・内視鏡クリニック
院長 池崎 修です。
外来では
・下痢が続く
・便秘が続く
・お腹が痛い
といったご相談を
多くいただきます。
「ストレスかな」
「IBSかもしれない」
と考えて
様子を見ている方も少なくありません。
結論
IBS(過敏性腸症候群)の
可能性はあります。
ただし
症状だけで
判断することはできません。
特に重要なのは
大腸の病気を
きちんと除外することです。
必要に応じて
大腸カメラでの確認をおすすめします。
▶ WEB予約 (消化器内科) はこちら
「この段階で受診していいのかな?」という方も
お気軽にご相談ください
過敏性腸症候群(IBS)とは?

IBSは
腸に明らかな異常がないのに
・下痢
・便秘
・腹痛
を繰り返す病気です。
ストレスや
生活リズムの乱れが
症状に影響することがあります。
比較的よくある病気ですが
自己判断だけでは
注意が必要です。
でも、その症状…本当にIBSだけ?

ここがとても重要です。
IBSと似た症状を起こす病気は
少なくありません。
例えば
・大腸がん(初期)
・大腸ポリープ
・潰瘍性大腸炎
・大腸憩室炎
などがあります。
症状だけでは
区別できません。
🔗 関連コラム
・第39回:大腸がんの初期症状とは
・第42回:潰瘍性大腸炎とは?
IBSは「除外診断」です
IBSは
他の病気がないことを確認して
初めて診断されます。
そのため
大腸カメラでの確認が
重要になります。
「たぶんIBSだろう」
と自己判断してしまうと
本当に見つけるべき病気を
見逃してしまうことがあります。
こんな症状は要注意
次に当てはまる場合は
検査をおすすめします。
・1か月以上続く
・40歳以上で初めて起こった
・血便がある
・便が細くなった
・体重減少がある
・夜間にも症状がある
こうした場合は
IBSだけでは
説明できない可能性があります。
🔗 関連コラム
・第18回:便が細い・下痢が続く
・第68回:血便が出たらどうする
・第65回:体重減少の原因は
大腸カメラでわかること

大腸カメラでは
・ポリープ
・大腸がん
・炎症
などを確認できます。
原因をはっきりさせることで
適切な治療につながります。
また
「何も異常がない」
と分かることも
大きな安心になります。
当院の内視鏡検査の特徴

いけざき内科・内視鏡クリニックでは
・鎮静剤で苦痛の少ない検査
・日帰りポリープ切除対応
・検査後すぐ結果説明
を行っています。
初めての方でも
安心して受けていただけます。
🔗 関連コラム
・第2回:大腸カメラは痛い?つらい?
・第13回:下剤が不安な方へ
・第98回:大腸カメラにかかる時間は?
・第99回:大腸カメラで恥ずかしい?
・第100回:大腸カメラを受けるべき
明大前で大腸カメラをご検討の方へ

「IBSかもしれない」
「大腸カメラが必要か迷っている」
そんな方は
こちらもご覧ください。
▶ 明大前で大腸カメラを受けるなら
痛みを抑えた安心の内視鏡検査はこちら
「ストレスだから大丈夫」は危険です
IBSと思っていたら
別の病気が
見つかることもあります。
特に
・症状が長引く
・以前と変化している
この場合は要注意です。
「この症状で受診していいのかな?」
という段階でも
大丈夫です。
早めに確認することが
安心につながります。
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24時間WEB予約可能です
まとめ
IBSは
よくある病気です。
しかし
診断には
他の病気がないことを
確認する必要があります。
特に
・症状が続く
・気になる変化がある
この場合は
一度
大腸カメラでの確認をおすすめします。
迷ったら
「念のため」の受診で
問題ありません。
お気軽にご相談ください。
【この記事の執筆者】
東松原駅前 いけざき内科・内視鏡クリニック
院長 池崎 修
診療科目:
内科/内視鏡内科/消化器内科/肝臓内科
資格・専門医:
・日本消化器内視鏡学会 専門医
・日本消化器病学会 消化器病専門医
・日本肝臓学会 肝臓専門医
・日本消化管学会 胃腸科専門医
・日本内科学会 内科専門医・内科指導医
・初期臨床研修指導医
・東京都難病指定医
