五月病で下痢・腹痛が続く?|ストレス?大腸がん?受診の目安を解説

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五月病で下痢・腹痛が続く?|ストレス?大腸がん?受診の目安を解説【医療コラム第104回】

五月病で下痢・腹痛が続く?|ストレス?大腸がん?受診の目安を解説

2026年5月14日

五月病で下痢・腹痛が続く?|ストレス?大腸がん?受診の目安を解説【医療コラム第104回】

はじめに

東松原・明大前・永福町・浜田山・下北沢など
井の頭線沿線にお住まいのみなさまへ。

京王井の頭線 東松原駅前
いけざき内科・内視鏡クリニック
院長 池崎 修です。


5月になってから

・下痢が続く
・便秘がひどくなった
・腹痛を繰り返す
・胃が重い
・食欲がない

このようなご相談が増えてきます。

新生活や環境の変化による
ストレスや自律神経の乱れで

胃腸の不調が起こることがあります。


いわゆる
「五月病」

として感じる方も多い時期です。

ただし

「ただのストレスかな」

と思っていても

病気が隠れていることがあります。

早めの確認が大切です。

結論

ストレスで胃腸症状が出ることは
よくあります


ただし

・2週間以上続く
・血便がある
・体重が減ってきた
・強い腹痛がある
・40歳以上で初めて症状が出た

この場合は
早めの受診をおすすめします。

放置せず
一度確認することが大切です。

WEB予約 (消化器内科) はこちら
当日・翌日のご相談も可能です

よくあるのは
過敏性腸症候群(IBS)

ストレスで起こりやすい代表的な病気が

過敏性腸症候群(IBS)

です。


特徴は

・検査では大きな異常がない
・腹痛や下痢、便秘が続く

という状態です。


特に

・通勤前にお腹が痛くなる
・緊張すると下痢になる
・便が出ると少し楽になる

こうした症状がある場合は
IBSの可能性があります。

🔗 関連コラム

第28回:過敏性腸症候群(IBS)とは?
第18回:便が細い・下痢が続く
第9回:胃もたれが続く原因は?

こんな症状は
大腸カメラを考えるサイン

ストレスだけと思っていても

・大腸ポリープ
・大腸がん
・炎症性腸疾患

などが見つかることがあります。

次に当てはまる場合は
大腸カメラをおすすめします。

・血便がある
・便潜血陽性を指摘された
・体重が減ってきた
・40歳以上で症状が続く
・下痢や便秘が長引いている

1つでも当てはまれば
検査を検討するタイミングです。

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当日・翌日のご予約も可能です

🔗 関連コラム
第1回:便潜血陽性と言われたら
第2回:大腸カメラは痛い?
第35回:初めての大腸カメラ

胃痛や胃もたれが強い場合は胃カメラも

・胃が痛い
・食欲がない
・胸やけが続く
・吐き気がある

このような場合は

・胃炎
・胃潰瘍
・逆流性食道炎
・ピロリ菌感染

などの確認が必要です。


胃カメラで
早めに原因を確認することで

安心につながることも
多くあります。

🔗 関連コラム
第6回:逆流性食道炎の症状とは?
第56回:胃カメラが必要な症状とは?

当院の内視鏡検査について

当院では

・鎮静剤を使用して
眠って受けられる内視鏡検査

・炭酸ガス送気で
お腹の張りを軽減

・日帰りポリープ切除にも対応

しております。


「思っていたより楽だった」

というお声を
多くいただいています。

初めての方も
安心してご相談ください。

まとめ

五月病の時期は

ストレスによる胃腸症状が
起こりやすくなります。


ただし

症状が長引く場合は

「ただのストレス」

ではないこともあります。


特に

・血便
・体重減少
・強い腹痛
・40歳以上で続く症状

がある場合は
放置しないことが大切です。


「この段階で受診していいのかな?」

その段階で大丈夫です。

まずは
お気軽にご相談ください。

【この記事の執筆者】
東松原駅前 いけざき内科・内視鏡クリニック
院長 池崎 修

診療科目:
内科/内視鏡内科/消化器内科/肝臓内科

資格・専門医:
・日本消化器内視鏡学会 専門医
・日本消化器病学会 消化器病専門医
・日本肝臓学会 肝臓専門医
・日本消化管学会 胃腸科専門医
・日本内科学会 内科専門医・内科指導医
・初期臨床研修指導医
・東京都難病指定医

院長 池崎 修

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