2026年5月20日

はじめに
東松原・明大前・永福町・下北沢など
井の頭線沿線にお住まいのみなさまへ。
京王井の頭線 東松原駅前
いけざき内科・内視鏡クリニック
院長 池崎 修です。
外来では
・40代になったけれど大腸カメラは必要?
・症状がなくても受けた方がいい?
・便潜血が陰性なら安心?
・まだ若いから大丈夫だと思っている
このようなご相談を
多くいただきます。
実は
40代から大腸がんのリスクは
少しずつ上がってきます。
大腸ポリープも
症状がないまま
見つかることが少なくありません。
「何も症状がないから大丈夫」
と思っている方ほど
一度確認しておくことが大切です。
結論
・40代は
大腸がんが増え始める年代
・症状がなくても
ポリープが見つかることがある
・便潜血陽性や家族歴がある方は
特に大腸カメラをおすすめします
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当日・翌日のご相談も可能です
理由① 大腸がんは40代から増え始める
大腸がんの多くは
大腸ポリープが
少しずつ大きくなって
発生すると考えられています。

このポリープは
・痛みがない
・血便がない
・便通も大きく変わらない
ことが多く
気づかれにくいのが特徴です。
つまり
症状がないから安心
とは言えません。
40代は
早めの確認が重要な年代です。
🔗 関連コラム
・第100回:大腸カメラを受けるべき人
・第39回:大腸がんの初期症状とは?
理由② 便潜血が陰性でも安心とは限らない
健康診断で
「便潜血は陰性だったから大丈夫」
と思われる方も多いです。
しかし
便潜血が陰性でも
完全に安心とは言えません。
ポリープの場所や大きさによっては
出血しないこともあります。
特に
・家族に大腸がんの方がいる
・便秘や下痢を繰り返す
・血便がある
・体重減少がある
このような場合は
大腸カメラを
検討する価値があります。
🔗 関連コラム
・第23回:便潜血が陰性でも安心できない
・第11回:便潜血1回だけ陽性でも大丈夫
・第1回:便潜血陽性と言われたら
理由③ 早めに見つければ治療が軽くなる
大腸ポリープは
大きくなる前に見つければ
その場で
日帰り切除できることがあります。
大腸がんも
早期発見であれば
治療の負担を
大きく減らせます。
「症状が出てから」
ではなく
症状がないうちに
確認しておくことが
大切です。
🔗 関連コラム
・第5回:大腸ポリープが見つかったら?
こんな方は一度受けてほしい
・40歳を過ぎた
・便潜血陽性を指摘された
・血便がある
・便秘や下痢が続く
・便が細くなった
・家族に大腸がんの方がいる
・お腹の張りや腹痛が続く
1つでも当てはまれば
検査を考えるタイミング
です。
🔗 関連コラム
・第39回:大腸がんの初期症状とは?
・第18回:便が細い・下痢が続く
大腸カメラは怖い?
「痛そう」
「恥ずかしい」
「忙しくて後回しになる」
この不安で
受診が遅れる方は多いです。

当院では
・鎮静剤を使用して
眠って受けられる大腸カメラ
・炭酸ガス送気で
お腹の張りを軽減
・日帰りポリープ切除にも対応
しております。
「思っていたより楽だった」
というお声も
多くいただいています。
🔗 関連コラム
・第2回:大腸カメラは痛い?つらい?
・第14回:鎮静剤は安全?
まとめ
40代は
大腸ポリープや
大腸がんが増え始める年代です。
症状がないから大丈夫
ではなく
早めに確認しておくことが
安心につながります。
特に
・便潜血陽性
・血便
・家族歴がある方
・便秘や下痢が続く方
・40代以上で大腸カメラ未経験の方
は
一度
大腸カメラをおすすめします。
「この段階で受診していいのかな?」
その段階で大丈夫です。
実際に
「もっと早く受ければよかった」
とおっしゃる方も
少なくありません。
気になる症状がある方も
症状がなくても不安がある方も
お気軽にご相談ください。
当日・翌日のご相談も可能です。
【この記事の執筆者】
東松原駅前 いけざき内科・内視鏡クリニック
院長 池崎 修
診療科目:
内科/内視鏡内科/消化器内科/肝臓内科
資格・専門医:
・日本消化器内視鏡学会 専門医
・日本消化器病学会 消化器病専門医
・日本肝臓学会 肝臓専門医
・日本消化管学会 胃腸科専門医
・日本内科学会 内科専門医・内科指導医
・初期臨床研修指導医
・東京都難病指定医
